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ボクは、アー君なんだワン。ボクは、元気なんだワン。 前回の記事の翌日の朝のお散歩だったのだワン。クーッ! この朝、前の記事にUPしたお花が咲いていたのだワン。 お散歩に出発してすぐに、ライちゃんに会ったのだワン。 それから、ずーっと行ったところで、いつもナデナデしてくれるおばちゃん発見。 でも、このおばちゃんのお孫ちゃんは、ワンが苦手なのだワン。 だから、お孫ちゃんがいるときは、パパはリードを短めに持つのだワン。 と、そこへやってきたのは、ノーリード散歩のサ○ラちゃん。 この5mぐらい左側に、飼い主のおじいさんがいるのだワン。 実は、サ○ラちゃんは、5年以上前に、【迷い犬として保護したことがある】のだワン。 その後、お散歩途中で、むーちゃんに会うと、けっこう唸られたりガウられたり、、、。 もちろん、そのころからずっと「ノーリード散歩」だったのだワン。 それで、サ○ラちゃんに会うたびに、パパは心配していたのだワン。 でも、むーちゃんは、ガウられてもガウり返さなかったのだワン。 むーちゃんは、大型犬相手に3戦3勝だったから、自信があったのかもしれない、、、。 だから、サ○ラちゃんにガウられても気にしなかったのかもしれない。 今ではサ○ラちゃんもおとなしくなったみたいで、アー君にはガウらないのだワン。 まあ、アー君の「平和主義犬」としての性格も影響しているのかもしれないけれど、、。 では、ここで問題です。 答えは後ほど。。。 その後、いつもの公園では、タンポポが頑張っていたのだワン。 定点観測している赤いバラも頑張っていたのだワン。 もう一輪、小さめのも頑張っていたのだワン。 そして、黒ラブMIX君のところに寄って御挨拶。 この日は、いいお天気だったのだワン。 お庭の芝生も、けっこう伸びてきたのだワン。 早く走り回りたいものだワン。 この4日後には、フェンスをしっかり整備し直して、アー君は庭を走り回ったのだワン。 さて、タイトルです。実は、知りませんでしたが、条例で決まっているそうです。 まず、【2008年9月8日の法律クイズ】をクリックして下さい。 次に、【石川県の『犬の危害防止条例』】をクリックして、第3条および、第14条第3項を、、。 そして、【この件に関してのブログ記事】もありました。 なるほど。ほとんどの都道府県の条例では、リードなしでの犬の散歩は許されないようです。 むーちゃんの時は、周囲に誰も人がいない時に、手からリードを離して写真を撮ることがありました。 それも、ダメだったんですね。反省です。 アー君のお散歩でリードを手から離したのは、私が雪の上で転んだ2回だけ。ま、ついでに写真も撮りましたが、、。 実は、手から離したというより、転んだ拍子に離れてしまったのです。でも、アー君は、その場で待っていてくれました。 それで、それ以降はリードの持ち方を変えました。そして、アー君とは絶対につながっているようにしています。 好きに走らせてあげるのは、しっかり周囲を囲んだ我が家の庭と、ドッグランへ行ったときだけです。 いつもお散歩で行く公園や通称「サッカー場」でも、放牧することはありません。 実は、いつも行く公園の近くのお宅にも、ワンが苦手なおばさんが2人ほどいるのです。 人同士だと、通常の御挨拶をするのですが、アー君が嬉しそうに1m近づくと、2mほど後ずさりします。 だから、(あっ、このおばちゃん、ワンが苦手なんだな。。。)って分かったのです。 それで、アー君が嬉しそうに近寄ろうとしても、決して近づけないようにしていました。 でも、以前は、その公園でノーリードで小型犬を遊ばせている別のおばさんがいました。 アー君が公園に入っていくと、おばさん、あわてて小型犬を保護していました。 まるで、アー君がその小型犬に何かするのではないかというかのように。 そして、保護されたワンは、アー君に向かってガウるのです。 もちろん、アー君は、ガウり返すような子ではありません。だから、それでおしまいになっていました。 でも、最近、見ません。年齢を重ねていたので、虹の橋を渡ったのかもしれません。 最近は、通称「サッカー場」=市の運動公園で、知らないおばさんを見ます。 土曜や日曜の夕方に、わざわざ車にワンを乗せてやってきて、通称「サッカー場」に放牧するのです。 そして、道具を使って遠くにボールを投げてもってこさせたり、フリスビーを投げてくわえさせたりして遊んでいます。 実は、この、通称「サッカー場」のすぐ横のお宅にも、ワンが苦手なおばさんがいるのです。 このおばさんも、人同士だと、通常の御挨拶をするのですが、アー君が1m近づくと、5mほど後ずさりします。 そして、「あたし、犬、苦手なのよ〜!」とはっきり言ってくれます。 だから、それ以降、アー君が嬉しそうにしても、決して近づけていません。 そして、ワンが苦手な子も、近所にいるのです。 そういうワンが苦手な人たちにとって、ワンが思いっきり走り回っている姿を見ることは、 恐怖にしかならないのかもしれません。 たとえ、遠くの家の窓から眺めているだけだったとしても、、、。 もう、そこに近づく気にはなれなかったり、、、。 条例で決められているとは、私も知りませんでした。 やはりこれからも、アー君のお散歩は1.3mのリードを使い続けようと思います。 フレキシブルリードも所有していますが、お散歩では使いません。 犬が苦手の人にとっては、やはり恐怖心を呼び起こすかもしれませんから。 そして、「犬が苦手」という人が、徐々に減っていってほしいものです。(^v^) さあ、うちは、短いリードで楽しく頑張るのだワン〜。 うちは、短いリードで楽しく頑張るのだワン〜。 All Rights Reserved なお、記事の中に広告が入っている場合、エキサイトさんが大量に載せている広告です。ブログ管理者が掲載しているのではありません。
by inzei_com6
| 2013-06-20 17:15
| お散歩系
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