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コーギーのアー君とむーちゃんパパのブログ
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犬のノーリード=(条例違反)
については

【こちらの記事】

をご覧ください



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大気汚染粒子拡散予測


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by inzeikun6


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  知りませんでした (-_-;)

2013年 06月 20日

 

ボクは、アー君なんだワン。ボクは、元気なんだワン。 

前回の記事の翌日の朝のお散歩だったのだワン。クーッ!









 



この朝、前の記事にUPしたお花が咲いていたのだワン。












お散歩に出発してすぐに、ライちゃんに会ったのだワン。












それから、ずーっと行ったところで、いつもナデナデしてくれるおばちゃん発見。












でも、このおばちゃんのお孫ちゃんは、ワンが苦手なのだワン。    

だから、お孫ちゃんがいるときは、パパはリードを短めに持つのだワン。










と、そこへやってきたのは、ノーリード散歩のサ○ラちゃん。

この5mぐらい左側に、飼い主のおじいさんがいるのだワン。













実は、サ○ラちゃんは、5年以上前に、【迷い犬として保護したことがある】のだワン。



その後、お散歩途中で、むーちゃんに会うと、けっこう唸られたりガウられたり、、、。

もちろん、そのころからずっと「ノーリード散歩」だったのだワン。         

それで、サ○ラちゃんに会うたびに、パパは心配していたのだワン。         


でも、むーちゃんは、ガウられてもガウり返さなかったのだワン。          

むーちゃんは、大型犬相手に3戦3勝だったから、自信があったのかもしれない、、、。

だから、サ○ラちゃんにガウられても気にしなかったのかもしれない。        








今ではサ○ラちゃんもおとなしくなったみたいで、アー君にはガウらないのだワン。  

まあ、アー君の「平和主義犬」としての性格も影響しているのかもしれないけれど、、。







では、ここで問題です。


 << クイズ >> 
Q  いきなりですが、リードなしでの犬の散歩は許されるでしょうか?

  次の(1)~(2)の中から、適切と思われるものを選んで下さい。     

(1) 許されない   (2) 許される      


答えは後ほど。。。











その後、いつもの公園では、タンポポが頑張っていたのだワン。












定点観測している赤いバラも頑張っていたのだワン。












もう一輪、小さめのも頑張っていたのだワン。












そして、黒ラブMIX君のところに寄って御挨拶。












この日は、いいお天気だったのだワン。












お庭の芝生も、けっこう伸びてきたのだワン。












早く走り回りたいものだワン。




この4日後には、フェンスをしっかり整備し直して、アー君は庭を走り回ったのだワン。












さて、タイトルです。実は、知りませんでしたが、条例で決まっているそうです。


まず、【2008年9月8日の法律クイズ】をクリックして下さい。


次に、【石川県の『犬の危害防止条例』】をクリックして、第3条および、第14条第3項を、、。


そして、【この件に関してのブログ記事】もありました。





なるほど。ほとんどの都道府県の条例では、リードなしでの犬の散歩は許されないようです。

むーちゃんの時は、周囲に誰も人がいない時に、手からリードを離して写真を撮ることがありました。

それも、ダメだったんですね。反省です。



アー君のお散歩でリードを手から離したのは、私が雪の上で転んだ2回だけ。ま、ついでに写真も撮りましたが、、。

実は、手から離したというより、転んだ拍子に離れてしまったのです。でも、アー君は、その場で待っていてくれました。

それで、それ以降はリードの持ち方を変えました。そして、アー君とは絶対につながっているようにしています。



好きに走らせてあげるのは、しっかり周囲を囲んだ我が家の庭と、ドッグランへ行ったときだけです。

いつもお散歩で行く公園や通称「サッカー場」でも、放牧することはありません。







実は、いつも行く公園の近くのお宅にも、ワンが苦手なおばさんが2人ほどいるのです。

人同士だと、通常の御挨拶をするのですが、アー君が嬉しそうに1m近づくと、2mほど後ずさりします。

だから、(あっ、このおばちゃん、ワンが苦手なんだな。。。)って分かったのです。

それで、アー君が嬉しそうに近寄ろうとしても、決して近づけないようにしていました。






でも、以前は、その公園でノーリードで小型犬を遊ばせている別のおばさんがいました。

アー君が公園に入っていくと、おばさん、あわてて小型犬を保護していました。

まるで、アー君がその小型犬に何かするのではないかというかのように。

そして、保護されたワンは、アー君に向かってガウるのです。

もちろん、アー君は、ガウり返すような子ではありません。だから、それでおしまいになっていました。

でも、最近、見ません。年齢を重ねていたので、虹の橋を渡ったのかもしれません。









最近は、通称「サッカー場」=市の運動公園で、知らないおばさんを見ます。

土曜や日曜の夕方に、わざわざ車にワンを乗せてやってきて、通称「サッカー場」に放牧するのです。

そして、道具を使って遠くにボールを投げてもってこさせたり、フリスビーを投げてくわえさせたりして遊んでいます。





実は、この、通称「サッカー場」のすぐ横のお宅にも、ワンが苦手なおばさんがいるのです。

このおばさんも、人同士だと、通常の御挨拶をするのですが、アー君が1m近づくと、5mほど後ずさりします。

そして、「あたし、犬、苦手なのよ〜!」とはっきり言ってくれます。

だから、それ以降、アー君が嬉しそうにしても、決して近づけていません。

そして、ワンが苦手な子も、近所にいるのです。

そういうワンが苦手な人たちにとって、ワンが思いっきり走り回っている姿を見ることは、

恐怖にしかならないのかもしれません。

たとえ、遠くの家の窓から眺めているだけだったとしても、、、。

もう、そこに近づく気にはなれなかったり、、、。










条例で決められているとは、私も知りませんでした。

やはりこれからも、アー君のお散歩は1.3mのリードを使い続けようと思います。

フレキシブルリードも所有していますが、お散歩では使いません。

犬が苦手の人にとっては、やはり恐怖心を呼び起こすかもしれませんから。

そして、「犬が苦手」という人が、徐々に減っていってほしいものです。(^v^)





 さあ、うちは、短いリードで楽しく頑張るのだワン〜。

    うちは、短いリードで楽しく頑張るのだワン〜。





【 Japanese Corgi Life 】



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by inzei_com6 | 2013-06-20 17:15 | お散歩系
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